新着関連情報

実質賃金がマイナスに転じる

2024/10/15

厚生労働省が発表した8月の毎月勤労統計調査(速報値)によると、実質賃金が3カ月ぶりのマイナスに転じたことがわかった。現金給与総額は3.0%増となったが、消費者物価指数は3.5%の上昇となり、結果として実質賃金は前年同月比マイナス0.6%となった。

このページトップへ
  • 手続きカレンダー
  • 就業規則診断ツール
  • 事務所ブログ
  • 事務所Facebook